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パソコンの町医者とは?

齋藤和志の写真

パソコンの町医者は、大阪市住吉区に拠点を置き、2005年から10年以上に渡って、地域の皆様のパソコン関連のサポートを行ってきました。

また、パソコン講座は、2006年から開催させていただき、現在でも住吉区の区民センターにて、10年以上に渡って、現在も継続して週に2日、4~5講座を行わせていただいています。

10年以上に渡って、長年、大阪を中心に、兵庫、京都、和歌山、奈良と広い範囲での方に、ご縁をいただき、パソコンのトラブル対応、家庭教師、IT関連の相談などをお手伝いさせていただしています。

長年、パソコン関連で、お困りになったの人への対応をすることで、パソコンやインターネットなど、IT関連のことを総合的に、個人のお客様個人事業主店舗運営中小企業など、様々な方へ、幅広くサポートさせていただけるようになりました。

パソコンの町医者の代表

パソコンの町医者の齋藤和志の写真

はじめまして、パソコンの町医者の代表の齋藤和志(さいとう かずし)と申します。

私は、元々、「電子制御」「ロボット工学」などを学び、シャープ、三菱電機系列の会社などで、コピー機やDVDプレイヤーなどのプログラミングを行っていました。

その後、関西空港内のネットワーク、パソコン端末のトラブル対応の仕事を通じ、トラブルが解決した時のお客様の喜ぶ顔にやりがいを感じ、個人のお客様のパソコンのサポートを行うようになりました。

その後、よりお客様のトラブルに対応できる能力を充実させるために、「パソコンのサポートセンター」で、約1年半の経験を積み、より、お客様への対応能力、説明の分かりやすさを学び、今に至っています。

何ができるのか?

パソコンの町医者では、パソコントラブル対応、パソコン講座を中心に、今まで、私が培ってきた知識と経験を活かし、幅広い要望にお応えさせていただいています。

上記の通り、パソコンなど、システム関連の幅広い対応をさせていただいています。

個人のお客様や個人事業主の方のサポート以外にも、中小企業や個人経営のお店など、パソコンが苦手だが、IT担当を雇えない経営者の方に、パソコンやネットワーク、システム関連のことを、IT担当者のように任せていただいているケースもあります。

パソコントラブル事例・対処方法

サポート方法

料金紹介

パソコンの町医者では、全国的にトラブル対応サービスを行っている大手のように、事務所に電話対応のスタッフを常駐させていません。

その為、大手と比べるとトラブル対応などの費用は、低く抑えていると思います。

ただし、電話対応、トラブル対応、パソコン相談など、事務員を雇わず、私が一人で行っているので、どうしても電話に出られないケースもあります。その点は、ご理解いただきたいと思います。


パソコン講座・講師

パソコン講座は2006年から大阪市住吉区の区民センターで開催しています。当初、大阪市住吉区の住吉区コミュニティ協会主催のパソコン講座の講師をお願いされ、パソコンの授業を開催しました。

その後、住吉区コミュニティ協会がパソコン講座を廃止し、パソコン講座は終了しました。

しかし、当時のパソコン講座の受講生の生徒さんたちが、私の講座を継続して受けたいということで、「パソコンサークル「創(そう)」」が主催することで、区民センターでパソコン講座を継続しています。

この為、パソコン講座を受講されたい場合は、大阪市住吉区にある区民センターまで通っていただければと思います。


パソコンの家庭教師

パソコン講座に通いたいが、「遠くて行けない」「時間が合わない」という人には、パソコンの家庭教師がオススメです。

家庭教師なので、当然、私が、あなたの自宅や会社まで訪問して、パソコンの使い方を指導させていただきます。

継続してご利用していただくのもいいですが、「年末の年賀状印刷」「独立するので名刺を作りたい」など、1回、2回のスポット的な対応も可能です。


ホームページ作成 ・ サーバー管理、運用

ホームページの作成から、サーバーの管理、運用も行っています。

サーバーの管理、運用は、ご縁があった会社や店舗のお客様を複数対応させていただいています。

「自社のホームページが、急に見れなくなった」など、何かしらのトラブルがあった時でも、当方にサーバーの管理、運用を任せていただいていることで、より迅速な対応が可能になります。


開発請負

パソコンの町医者の代表である齋藤和志は、ソフトウェアやハードウェアの開発も請け負っています。

元々、電子制御、ロボット工学の専門家で、ハードウェア、電子回路の設計を学んでいたこともあり、ハードウェアからソフトウェアまで、幅広い開発が可能です。

その為、業務関連のアプリから、カメラと連動した監視システムなど、ソフトウェア会社では難しい開発も可能です。


顧問契約

現在の仕事では、パソコンやインターネットが必須な現場も多くあります。また、これからさらに生活家電の普及にともない、ITの知識が必要になってきます。

しかし、個人経営の店舗、個人事業主、中小企業などでは、IT担当の社員を雇う余裕がないケースも多いと思います。

そのような店舗や会社などでは、パートナーとして、私が専任で、御社のパソコン、ネットワークなどIT関連の相談、対応をお受けできます。

現在は、店舗を構えたお店を運営される経営者の方が、比較的多く、私のサポートを受けておられます。御社のIT担当として、パソコンの町医者の顧問契約をご活用いたかくことができます。


法律相談

パソコンなどのコンピューター、ネットワーク、IT関連など、著作権関連をはじめ、法律相談もお受けしています。


なぜ、パソコンの町医者なのに法律相談?

パソコンの町医者なのに、なぜ、法律相談なの?と思われる人もいると思います。それは、パソコンの町医者の代表である齋藤和志(さいとうかずし)は、行政書士の資格を有しているからです。

法律の専門家である行政書士として、法律に関する疑問や悩みの相談をお受けいたします。


確認事項

基本的に、当方では、パソコンの町医者の代表である「齋藤和志」が対応させていただいています。

しかし、ご相談の内容や繁忙期など、私一人では対応が難しい時、より良いサービスをご提供できると判断した場合には、パソコンの町医者のサポートメンバーと協力したり、仕事を任せるケースもあります。

   
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